クライミングからBCスキーまで、この地球にある山と自然を全力で楽しもうとする、とある人間の軌跡。
小川山、屋根岩4峰のノイズイノでトライ中、クリップをしたはずのクイックドローが気づいたらアンクリップされていた現象についておそらく原因がわかったので、経緯とともに書きたいと思います。
結論から言うと、ムーブ・ピン位置・クライマーの位置関係によって、クライマーのハーネスがビレイヤー側のロープに引っ掛かかることによって、必然的に起こったアンクリップ現象の可能性が高いです。
| 問題となった機構。 エイトノット側がクライマーのビレイループに相当。 立ち上がるときに、クライマーがビレイヤー側のロープを引っかけると アンクリップされる可能性が。 |
自分は今まで意識したことがなかったし、そもそも聞いたことのなかった現象だったので、知らない方も多いと思い共有しておきます。