クライミングからBCスキーまで、この地球にある山と自然を全力で楽しもうとする、とある人間の軌跡。

2021年2月5日

BCシーズンイン

event_note2月 05, 2021 editBy W.Ikeda forumNo comments

 

1月は修論漬け。2月になってようやく解放されたので、さっそく滑ってきました。


2/1 小遠見東面


シーズン初BCは五竜で。

Tさんが五竜東面を案内してくれるというのでついていく感じで。


五竜BCはお初。


この日はあちこちに雪崩の跡があって「結構ヤバそうだね~」と話しながらラインを検討。


斜面自体ヤバ目だけど、せめてセーフティーめなラインとしてスパイン通しを選択。


赤のラインが滑ったライン。


初っ端からなかなかスティープでしたが、かなり楽しめました。


ただここでインシデント発生。


隣の沢を滑っていたスノーボーダーたちが雪崩を誘発。

隣パーティー3人のうち2人が雪崩に巻き込まれてしまいました。


(巻き込まれた二人とは、先に滑ってた人と第二滑走者で雪崩をトリガーした人。)


雪崩れたのは画面一番左の谷。
自分たちが滑ったのはその一つ右のスパイン。

雪崩発生点はこのマーカーの場所


雪崩のサイズは2~2.5、H30cm、W25m、L600mくらい。

雪崩自体沢のボトムまで到達して雪煙が遥か下まで。

(到達点は目視できず。)


取り残された他パーティーのもう一人は何をすればいいかわからないような状態だったのでTさんが捜索を交代。


しかし結局のところ巻き込まれた二人は半身埋没程度で怪我もなく無事。


上からその状態が見えていなかったので混乱した形になっていたようでした。




雪崩に巻き込まれたグループは、グループ内での意思疎通・リグルーピングポイント等々が不十分でかなり混乱していたように見えました。


自戒を込めてですが、万が一のインシデント時、自分も混乱しないように日々訓練もしておきたいですね。



2/3-4 白川郷


中一日で白川郷へ。


Tさんの雪洞訓練を兼ねて、野谷荘司へ。


安房峠。前夜からの降雪がかなりある。

ふかふか


アルパインはやばそうなのでツリーを絡めた尾根を。

入山早々、野谷荘司でこの1月頭に起きたsize4の雪崩の痕跡が。
(JANの報告はこちら)

かなりの距離まで木がなぎ倒されている。


size4は日本ではなかなか起きないサイズの雪崩。
実際に痕跡を見ると迫力満点。

一昨年登ったの同じ尾根をハイク

一周目!

どぱう!

DPSアンバサダーのTさん。

いえい

曇ってて日射が弱いので、普段落としにくい南面を回します。

2周目!

楽しいねえ

調子に乗って南面のシュートで3周目。

ぱうぱう

マッシュ沢山の面白い地形。

その後は再び登り返してから雪洞を掘ります。

スキーガイドの試験のトレーニングのため、最初の40分は一人でTさんが掘る。

日が暮れてきた

その間自分はピットでも。

40分経ってからは二人で。大分広くなってきた~♪

翌朝、一瞬天気が回復してきたタイミングで南面を1本目。

いい朝だな。

パウダー。少し重い?





南面は少しずつ重くなってきたので、2本目は北面へ。

いい雪

昼前には下山。ちょうど雪が強くなってきたのでグッドタイミング。



久しぶりの白川郷。
低標高なのでいい雪を掴むのが難しい場所だけど(特に南面は)、いい雪を引き当てられてよかった。

高山市街。普段観光地とは思えないくらいガラガラ。


2/5 五竜47

翌日はパウダー求めて五竜ゲレンデ。

何気にこのゲレンデを日中に滑るのは初めて。

ぱうだー。

もふもふ

キッカー飛んだり。

グラブの練習したり

5日間の安曇野滞在、楽しかった。
またすぐ戻ってきたいな~



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